定年後にスタート!第二の人生

日常生活の中で免疫力の強化を

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免疫力を下げない生活の工夫

リタイア後の生活は、ともすれば漫然と一日を過ごしてしまいがちです。
しかし、あらゆる病気に打ち勝ち、健康を維持して行くには、免疫力を下げないように工夫することも大切です。

定年後の人生を元気に過ごすためにも、次のようなことを毎日の生活に取り入れてみてください。

色々な種類の食品をしっかり食べる
健康な身体の元になるのは、何と言っても毎日の食事です。

定年後は、脂肪分の多い洋食より和食の献立がおすすめですが、なるべく色々な種類の食品を食べることにより、自然に栄養バランスも整ってきます。

魚類や肉類、緑黄色野菜、淡色野菜、豆類、芋類、根菜類、海藻類、果物類などを、偏らないように意識して食べるようにするだけで、免疫力もアップしてきます。

毎日、適度に体を動かす
自由な時間が増えるともに体を動かす機会が減少してしまうと、血液の流れが澱みがちになり、免疫力も低下して病気にかかりやすくなるほか、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病のリスクも高くなってしまいます。

散歩やウォーキング、ジョギング、ラジオ体操、スクワットなど、無理のない範囲で体を動かすようにしましょう。

家の周りをかたづけたり、植木の世話をしたり、野菜を栽培したり、好きなスポーツを楽しんだりといったことでも体を動かすことができます。

また、近くのスーパーやコンビニ、郵便局などへ行く場合は、徒歩か自転車にするだけでも、全身の血行が良くなり、免疫力アップにつながります。

腸内環境を整える
人の身体の中で、最大の免疫器官と言われているのが腸です。

腸は、栄養分や水分を吸収するという働きがありますが、同時に細菌やウィルス、有害物質などを区別して便として体外に排出するという重要な役割を担っています。

人の身体の全免疫システム全体の70%が腸に集中してと言われていますが、このシステムが正常に働くためには、腸内環境のバランスが整えられている必要があります。

理想的な腸内環境は、乳酸菌などの善玉菌が約90%、大腸菌などの悪玉菌が10%となっています。

身体を冷やさない
体温が下がると、血液がスムーズに流れなくなり、代謝活動も低下して免疫力も下がります。

平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がると言われますが、定年後は特に身体を冷やさないようにすることが、病気を防ぐことにつながります。

寒い日は、衣服の着用や暖房などで身体を冷やさないように注意する必要がありますが、暑い日の冷房にも冷やし過ぎには注意してください。

笑って暮らす
毎日、しかめっ面をしてネガティブなことばかり考えていると、免疫力が下がってきます。

「よく笑う人ほど長生きをする」と言われるのは、笑うと脳の神経が刺激され、免疫機能活性化ホルモンである神経ペプチドの分泌が促されて、病気にかかりにくくなるからです。

家族や近所の人とおしゃべりをしたり、テレビのお笑い番組を見たりなど、小さなことでも笑う機会を増やすようにして毎日を暮らすようにしましょう。

しっかりと眠る
睡眠不足が続くと、風邪をひきやすくなったり、わけのわからない体調不良に悩まされたりします。

私たちの身体は、睡眠により自律神経のバランスをとっていますが、睡眠時間が足らないとそのバランスが崩れ、免疫システムが正常に働かなくなることが原因と言われています。

高齢になるほど朝早く自然に目が覚めてしまい、睡眠時間が短くなる傾向がありますが、6時間から8時間を目安に、しっかりと眠るようにしましょう。

睡眠時間が少ないと感じる日でも、日中の15分から20分くらい昼寝をすると、疲れが取れて免疫力を高める効果があります。

ストレスを溜めないようにする
定年後は、仕事に関するストレスからは解放されますが、家族や親類縁者、隣近所との人間関係はまだまだ続きます。人間関係は良好でも、身近な人の不幸や、自分や家族の健康問題などは大きなストレスとなります。

常にストレスにさらされていると、自律神経に影響を与え、免疫細胞の働きを低下させてしまいます。その結果、精神的に不安定になったり、いろいろな病気にかかりやすくなります。

ストレスを溜めないようにすることが大切ですが、ストレスが溜まっていると感じたら、考え方を変えたり気分転換などをして、早めに解消することが、免疫力アップにつながります。

サプリメントを利用する
栄養バランスのとれた食事をしっかり摂ることが、免疫力を下げないための基本となりますが、どうしても不足しがちな栄養素がある場合は、サプリメント(健康補助食品)を利用するのもひとつの方法です。

現代は色々なサプリメントが販売され、手軽に入手できるようになっていますが、何種類ものサプリメントをただ摂取すれば良いというわけではありません。

過剰症に注意しながら、本当に必要なもののみを摂るようにしましょう。

 

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